3つの鍵

公務員への転職

公務員への転職を成功させるポイントは大きく3つ。それは「時間」「機会」「自信」の3つです。もしあなたが公務員への転職を真剣にお考えなら、この3つの鍵を手に入れることを真剣に考えてください。公務員に転職するための3つのポイントとは何か。話を始めさせて頂きます。

時間

トリックに気づいてください

あなたは合格のために1日どれくらいの時間を勉強に当てなければならないか、

考えたことがありますか?

このような「時間」で勉強の努力や成果を測る習慣は学校で身についたものですが、

あなたが公務員への転職を考えるなら、

そろそろ
このトリックから目覚めなければなりません。

「時間」をかければ練度は上がりますが、肝心なのは勉強のクオリティーです。それに勉強で使う脳も筋肉と同じで、使い過ぎると疲れるのです。

「時間」を基準にした勉強法は、鉛筆と紙の昭和の勉強法です。

今は令和の時代。ネット、スマホ、映像を使い、効果を重視し、時間を短く、脳に負担をかけないように勉強する時代です。

これが本当は正解なのです。

現に転職に成功している人の多くは、1週間のうち休みの日にまとめて3時間、通勤時間の20分など、時間を有効に使って転職を成功させています。

スキマ時間の5分を勉強時間に変える

机に座り、講義を聞いて、予習、復習をする勉強は、先生の授業が中心にある勉強法で、転職の準備に限って言えば、全く適応しない間違ったものです。

転職の勉強でもっとも大事なのは、
時間を有効に使うことです。

スキマ時間の5分では勉強にならないというのはウソです。スマホに電子書籍を入れたり動画を見たりしてあなたの1日の中に散らばっている7分、5分のスキマ時間を集めて勉強しましょう。

相乗効果を狙う

時間を有効に使う習慣はあなたの現在の仕事や私生活を見直すいいきっかけを作ってくれます。ダラダラとYouTubeを見ている時間や忙しいと思いながらもムダな時間を過ごしていたことに気づくことも多くあります。

必要な時間を絶対に削らない

よくあるのが、人が生きていくために必要な時間を削ること。食事の時間や寝る時間を削るのは最悪です。パフォーマンスが落ちますし生活リズムを崩し病気やケガの元になります。まず勉強時間を短くすることを考えましょう。

勉強の範囲を削る

仕事と勉強を両立させ、休みの日を使って試験を受けるのですから、学生時代のように時間が確保できません。特に勉強内容は試験に出ない(または出る可能性の少ない)ところは勉強しない工夫が必要です。

機会(Chance)

成功の機会を手にする

宝くじは買わなければ当たりません。

Chanceを手にするには、その第1歩をあなたが踏み出すしかありません。

転職を考えている人のおもな情報源はインターネットですが、試験に関連する情報をネットで調べ始めても、99%はあなたにとって必要のない情報ばかりが押し寄せてきます。

時間のないあなたにとって、

必要な1%の機会を手にすることは想像以上に難しいことを知ってください。

1%の情報とは「学力を重視しない試験」や「年齢制限の緩い試験」など誰もが求める情報や本当に必要な勉強教材はインターネットでは簡単には見つかりません。

もし見つかったとしても、そこに到達するまでには膨大な時間と労力がかかることを覚悟しなければなりません。

先に「オーダー」を出しておくしかない

たくさんの情報に巻き込まれてムダな時間や労力を費やさないためには、あなたの転職のために必要なオーダーが何かを掴んでおきましょう。

それが、あなたの「成功の機会」を失わない事につながります。

あなたにとって必要なオーダーとは何も試験情報だけではありません。

思いつくだけでも公務員試験では、学力アップ、自己分析、論作文、集団討論、グループワーク、個別面接などの課題があります。

あなたのオーダーが分かったら、自力で何とかしようと考えずに、出来るだけ人に任せ、自分がしなければならないことに集中しましょう。

10億サイト

世界にはインターネットのサイトが10億もあって、どんどん増えているといいます。さらにメールや広告は、あなたのスマホにドッと送られてきます。もし自分だけで情報を整理していくとなれば、膨大な時間がかかるのはお分かりかと思います。少々の負担を惜しまずに情報の整理はプロに任せた方が無難です。

1年の重み

公務員試験は一部の警察官試験などを除けば、年に1回しか行われません。決断が遅かったあまりに情報の入手が遅れ、受験のチャンスを1年先送りすることもあります。思い立ったら、すぐに行動することがChanceを手に入れる大原則です。

試験も多様化

最近の人材不足を背景に公務員試験でも、保育士、社会福祉士など資格取得と同時に転職活動をする方も増えてきましたので、より一層、時間をムダにしない心がけが必要になってくるでしょう。

自信

自信は湧いてくるもの。無理につけるものではありません。

公務員の転職を目指す人の中には、生活のためにやりたくもない仕事をしている人や職場の人間関係に恵まれず、意味もなくバカにされる毎日を過ごしている人もいると聞きます。

転職をする人が前に進めないのは、今の職場や家族との関係が悪く、モチベーションが保てないことにあります。

そんな時は、自分一人で戦わず、モチベーションを支えてくれる人を探して、あなたのヤル気がキープできるような状況を作ってください。

あなたを支えてくれる人はいますか。

公務員への転職は、仕事のキャリアやコミュニケーションが採用のポイントになる民間会社とは違い、試験日や採用方法が公開されて公平に採用試験が行われるため、その分だけ多くの人がきっちりと試験対策を練ってきます。

特に転職を考えている人は職場のストレスも多く、サポート体制の良し悪しが合否を決めると言っても過言ではありません。

あなたをサポートし、支えてくれる人はいますか?

「時間」「機会」「自信」の3つについて

公務員の転職に必要な3つのテーマについてご説明をしましたが、

この説明で不足しているものは何もないという方は、
ぜひ今の状況をキープしながら公務員への転職を成功させてください。

予備校に通うという選択

公務員の転職を考えたときに、この3つのポイントを満足させるために仕事を辞めて予備校に通うという選択肢もあります。

ですが収入は無くなりますし、高額な費用と通学等の諸雑費もかかりますから、お金の心配がなく仕事をやめることができて、通学の手間を惜しまない方であれば検討するのもいいかと思います。

3つのポイントをカバーしたい方へ

もし、あなたが

「時間」「機会(Chance)」「自信」の3つのポイントの必要性を感じ、

具体的にどのような事をするのかについて興味がおありでしたら、


参考までに私たちが実践してきた公務員への転職者専用のプログラムをご紹介いたします。


ご興味のある方は、
最後まで内容をご確認頂ければと思います。

勉強スタイル

移動中・5分の待ち時間を有効に使う

教材はすべて電子書籍ですので、データをスマホに入れて移動中や待ち時間で勉強を始めましょう。

ガイダンス動画や解法ビデオは会員専用サイトにログインして見ることもできます。

また解法ビデオは通信状況とヘッドフォンなしでの視聴ができるように1テーマ2分以内で音声なしの字幕解説形式になっています。

勉強テーマを絞る

公務員試験の教養試験は全部で15科目もありますが、全部を勉強する必要はありません。

なぜなら出題される可能性が低く、合格することだけを考えれば無駄も多いからです。

プログラムでは過去25年分のデータからよく出題される234テーマだけに絞って勉強をします。

出題形式のまま勉強する

公務員試験という目標が決まっているのですから、出される形式に合わせた勉強をするのが一番です。234個のテーマは試験の頻度の高いものばかりですから丁寧に1つずつこなして行きましょう。

勉強テーマを絞っても大丈夫なのか?

大丈夫なのか?というよりも、時間のない転職をする人にとって、それしか選択肢がないと思います。合格のためには満点を狙わず合格ラインの7割を目指す勉強にシフトして無理なく内定まで進んでいきましょう。

パソコン・タブレットでも勉強ができる

家で勉強するときは、タブレットやスマホでも勉強ができますので用途に合わせてお手持ちの機器を切り替えて勉強しましょう。

234テーマの解法ビデオ

勉強で一番厄介なのが、
分からなくなる時です。

プログラムでは合格するために必要でない難問・奇問を外してテーマを設定していますが、

それでも判断推理や数的推理を中心に「理解は出来てもできるようにならない」という声が多いものが66テーマあります。

この66テーマには実際に解いている実況中継のようなビデオを会員専用サイトに用意しています。

ビデオは最大でも2分ですので、なんども再生して解法をマスターしてください。

新しい試験への対応

SCOA(スコア)やSPI、またデータセンターを使った試験など、公務員試験も様々に形を変えてきています。

もしあなたが受験を考えている試験の形式が変わったとしても随時アドバイスや対策をしますので安心です。

過去問の演習

公務員試験は、一部のものを除き、問題を公開されません。受験者にとって事前に本番と同じような過去問題を演習できるかは、結果に大きな差が生まれます。プログラムでは、ストックの中からあなたが受験を考えている試験を想定した過去問題を演習することができます。

必要な教材の選定

個人によって受ける試験や実力は様々です。専門科目の教材や補助教材などをあなたの受験計画に合わせてアドバイスします。

論作文

論文に出るテーマやあなたの自己分析に合わせて、合格するための論作文の指導と添削を行います。添削回数に制限はありませんので、なんども書いて練習してください。

面倒なことは任せましょう

このプログラムは個人レッスンです

個人レッスンといっても直接お会いすることがなく自宅や出張先など、ご都合に合わせた場所でレッスンを受けることができます。

お手持ちのスマホにSkypeのアプリを入れてください。あとはネット環境のある場所でビデオ電話をお使いいただけます。

レッスンは事前予約制で10日に1回のペースで行い土日を含む午前9:00から午後20:00までの時間帯を選ぶことができます。

レッスンでは公務員試験に関連するすべてのことについてフォロー致しますので転職への安心感が断然に違います。

自己分析を共有して負担を一気に減らす

自己分析は、
本来「自分一人で行うもの」と考えられてきましたが、

このプログラムでは、
あなたの自己分析をトレーナーと一緒に行います。

これで、あなたの自己分析に客観性を持たせて
あなたとトレーナーが「あなたの自己分析を共有する」状況を作ります。

「面接でどのように表現したらいいのか」「面接カードに何を書いていいのか分からない」など、

出願の際に提出するエントリーシートの作成から集団討論、論作文、個人面接などをはじめ、

転職のときに大きな負担となる課題を
大幅に解消することができます。

面接カード・ESの原案作成

トレーナーはあなたの自己分析を共有していますので、あなたの立場で面接カードやエントリーシートの原案を作成することができます。これでペンが進まないと悩むことは無くなります。

あなたの自己分析を元に第三者の視点を入れながら作成されたエントリーシートを有効に使ってください。

面接レッスン

最近の試験は人物考査も多様化していて、個別面接や集団面接といった面接官が質問をして答える形式のもの。

集団討論、グループワークといった多数の中での評価をするもの、また自分を表現する部分に特化したプレゼン面接などがあります。

このような多様な人物考査では、
模範解答を丸覚えするような対策では歯が立ちません。

プログラムではあなたの自己分析と毎回のレッスンを通じて、トレーナーが感じるポイントを含めた面接指導を受けることができますので

「こう表現しなさい」といったようなテンプレートを押し付けるような指導を受けること無く、自然に、あなたらしく表現することに徹することができます。

トレーナーはあなたの強みを生かし、弱みをカバーするように指導を行います。

あなただけのカリキュラム

あなたの実情に合わせた、無理のないカリキュラムを作成します。

作成には入会の時に受けていただく診断テストや学生時代に履修してきた科目、目標とする試験などを面談を通じて伺いながら作成します。

診断テスト

入会時に受けていただく診断テストも面倒な手続きはありません。スマホやパソコンで24時間いつでも受けることができます。時間は90分で40問の設定です。

特典をいくつかご用意しています

自己分析鳥瞰図をプレゼント

面談を通じて、面接や論作文の元となる自己分析を第三者の目線で行い、その結果を一覧にした自己分析鳥瞰図をプレゼントいたします。論作文で何を主張したらいいのか、面接でどのようなスタンスを保てばいいか、これを見れば迷うことはありません。レッスンをとおしてじっくりと時間をかけなければ手に入れることができない、あなたの財産を手に入れてください。

就職のためのマインドセット

延べ1000件の相談とモニター100名から抽出した就職の時に必要な物事の考え方を集約した「就職のためのマインドセット」を差し上げます。2年前まで15000円で販売をしておりましたが、現在は会員になられた方に期間限定でお配りしている非売品です。

SCOA対策マニュアル

SCOA対策で重要なのは、問題集などでどのようなパターンの問題が出るかを事前に練習すること。そして60分120問の対応力をつけることです。

SCOA対策マニュアルには独自に作成した模擬問題を2回分用意しています。この模擬問題を何度も使って対応力をつけてください。

ちなみにこのマニュアルを使ってSCOA試験を受けた会員は全員1次試験に合格しています(2018年度)

お申し込み

1 事前面談のご予約

事前面談にお申し込みください。面談は土日を含む午前9:00から午後7:00までSkypeを使用しますので自宅で面談を受けてください。Skypeの設定、接続が不安な方はスタッフがフォローしますのでご安心ください。事前面談は無料です。

2 プログラム参加の有無

その場で決めて頂いてもいいですし、後日でも構いません。


3 お申し込み

手続きはスマホから専用フォームに入力すれば完了です。参加費はネットバンキング・クレジットカード支払い等に対応しています。また分割でのご参加も可能です。


4 各種教材の配信・サーバー登録・診断テストの配信・初回レッスンの予約

5 レッスン開始

なぜ事前面談を行うのか?

レッスンでは、トレーナーとの信頼関係が築けること。また始める前に疑問や不安をできるだけ解消することが必要なため、このプログラムを検討される方には事前の面談を受けて頂く事をお願いしております。

分割のお支払いについて

分割については分割手数料のかからない3回までのものと、手数料をご負担いただく12回の2種類をご用意しています。お支払い日はご相談ください。

3つの安心

安心してご参加いただくために3つのオプションをご用意しています

参加費が抑えられていること

このプログラムの元はプロ選手や会社経営者といった人たちの間で、より高い収入を得るために行なわれてきた自己開発トレーニングを働きながら状況を改善したい方向けに編成したものです。

しかし費用は一般的に高額で、世界レベルのプロ選手ともなると1時間当たり80万円から100万円が相場という契約も珍しくありません。

ビジネスでの使用には提供最低金額設定されていますが、従業員として働くクライアントであることを条件に参加費を抑えて提供しています。

継続することができること

レッスンは1年間ですが、転職が上手くいった後もご要望に応じて、新しい職場であなたがキチンとキャリアを積み始めるのを見届けることができるように継続プログラムが用意されています。

事前面談を受けられること

ミスマッチは、あなたにとっても私たちにとっても有益なことなどは1つもないのはご理解頂けると思います。

教材が送られてくるだけのプログラムではありません。1年間のお付き合いになりますので、ごまかしなど出来ないプログラムです。

Skypeはスマホでも利用可能です。設定に不安があるようでしたらスタッフがフォロー致します。事前面談にはお金はかかりません。

ご了承頂きたい事があります

1 公務員、民間企業の転職を希望している方のみを募集いたします。

個人事業主、法人経営者(若しくは経営レベルにある方)、株式、仮想通貨、為替取引等の運用益があり生計を立てている投資家の方、また無収入であっても就職ではなく、起業、独立を考えている方はこのレッスンに応募することはできません。


2 募集人数が少ないです。

このプログラムを含め3つの正規会員プログラムの募集人数は合計で30名です。

毎月の募集は終了された方が出る都度募集を致しますので毎月多くても2名から3名と少ない募集となります。

毎月の募集人数はホームページhttps://main.k-kizon.comでご案内しています。


3 開始が遅れる場合があります。

お申し込み後レッスン開始が数ヶ月先からのスタートになる場合もあるので、プログラム参加を検討される方は、事前面談を済まされることをオススメ致します。

参加費用について

このプログラム、Web公務員スクールJCコースの参加費用ですが、

通常のプログラムですと、

●ビジネス用の自己開発トレーニング(フェーズ3まで)1,000,000円

●年間平均50時間の個人レッスン(60分x10,000円)   500,000円

●成功のための面接セットアップ 100,000円

●公務員Gスクール 130,000円


●論作文の直接指導      非公開
●SCOA対策マニュアル    非売品
●就職のためのマインドセット 非売品


この総額1,730,000円のレッスンが79%OFFの360,000円が参加費用になります。さらに8月中のスタートが出来ましたら4ヶ月の無料分、9月スタートでしたら3ヶ月分の無料分が入りますので、さらに最大で120,000円分がお得にレッスンを受けることができます。



読みずらい文章にお付き合い頂き、恐縮です。

メッセージもここで終わりになります。

公務員を目指すというと、どこかイメージの悪い事を言う人もいますが、

現実を見れば、

給与、待遇、保証と、どれをとっても

今をリアルに生きる上では公務員に転職することは誰もが考える選択肢です。


でも働きながら公務員を目指すためには、

今お話した、3つのポイントをクリアしない限り、合格内定は難しいと感じています。


ありがたいことに、
私たちのサイトはたくさんの方が訪問されます。

提供している情報を頼りにされることは
とても嬉しい事なのですが、

97%以上の人がただ閲覧をしているだけです。

何もアクションを起こさなければ、
転職など出来ません。

それに個人レッスンですし、全員に手を差し伸べる事は、元々考えてはいません。ひとり一人が違うように、情報にも合う、合わないがあります。


これが洪水のような情報社会に生きる
現代の私たちのスタンスです。


受け流すのか、それとも止まって考えるかは「これだ!」と思えた直感や感覚によるものが多いものです。


あなたはこの転職プログラムをどう捉えましたか?


もう少し考えたいようでしたら、このプログラム参加したクライアントの話をインタビュー形式で収録していますので下の「会員メッセージ」をタップしてお聞きになってください。


判断がついて、あなたがこの機会を「自分のためにあると」感じたら、下の「事前面談の申し込み」のバナーをクリックして下さい。


ここでは話せなかった3%の人だけが知る、この先の成功の道筋をお話しましょう。


ご連絡をお待ちしています。