前に進むために必要なこと
価値観やルールが大きく変わる今、いかに自分に合った将来を掴むかが問われます
なぜ、 あなたに個人レッスンをオススメするのか?
それは、あなたが今の状況を脱して、
前に進もうとしているからです。
学校や職場、地域や同業者とのつながりは大切です。
人が集まればいい事もあれば、
悪い事もあります。
いい事ばかりの人は、
そのつながりを大切にしますから
離れていくことはありません。
このページを読んているあなたは
人の集まりや押し付けられる価値観から、
距離を置きたい人なのかも知れません。
今の社会を動かしているのは、
昔の価値観を強く持っている年寄りです。
昔の価値観は、ほぼ単一で、
大きな集団を作るのに、団結するのに適していました。
それが高度経済成長を支え、
今の日本の基盤を作りました。
だから古臭い、老害だと、
リスペクトのかけらも無い言動には少々閉口もします。
しかし今は
いろいろな人が異なった価値観を持っています。
でも残念な事に、
地域や学校、職場は、
いまだにモノトーンの価値観しか
受け入れていない現実もあります。
それが集団で「異分子」をはじく
イジメやハラスメントの原因となっています。
しかしコロナ禍で、
幸か不幸か、
この状況は変わろうとしています。
昔の価値観に囚われている人には
ピンチですが、
ご自分を変えよう、変わりたいと
考えている人にはチャンスです。
古い価値観に集団で押さえ込まれて、
モチベーションが下がったままで、力が出ないなら、
いますぐに、
自己回復に努めてください。
モチベーションが下がって、進学する気がないなら、
大学を続けられそうにないなら、
公務員を目指すことをオススメします。
安定した仕事で
一生働くためではありません。
悪いイメージしか聞かないかも知れませんが、
公務員として、
公的な仕事に携われば、
社会を広く見る機会も多く、
自己肯定感を取り戻し、
次の未来を考える上で、
ステップとしては最適だからです。
コロナ禍で業界が消滅するリスクに
見舞われる心配がないものも理由です。
プロ選手なら、
メンタルがいかに大事かは理解していると思いますが、
実際は、昔ながらの根性論で、
押し通している現状もよく聞きます。
引退した後のプランに不安がある人も
少なくありません。
あなたが経営者なら、
社員、昔から付き合いのある取引先、ライバル視している同業者、
普段から付き合いのある飲み屋まで、
あらゆるところに気を配らなければならない
はずですから、
誰にも知られず、
ざっくばらんに色んな話ができる環境がいかに貴重か、
そしてストレスを減らすことができれば、
苦境を脱するアイデアをひらめく事も分かるでしょう。
人が集まれば、
個人の意志よりも、集団の意志が優先されます。
集団の意志の前では、
その人にとって本当に必要なものでも、
集団の意志と違えば、
それをあなたに選ばせることは
ありません。
これがどんな分野でも
見られる現実です。
訳の分からない世間の都合で、
あなたの将来を決められていいのでしょうか?
あなたが、今の状況に納得がいかず、
現状を変えたいと願うなら、
ぜひ私たちにご相談ください。
あなたのパフォーマンスを上げるための
第一歩を踏み出してください。
Interview
インタビュー
新潟県Aさん
24歳

プロ選手からの公務員チャレンジ
埼玉県在住Aさん
19歳

1日2時間の勉強とアルバイトを2つ掛け持ち、入会から5ヶ月で国家公務員に内定
長野県在住Aさん
24歳

等身大で悩みを受け止めてくれる 唯一の場所です
徳島県Aさん
25歳

留年・中退のどん底から公務員内定
東京都Aさん
25歳

公務員から公務員への転職
埼玉県Aさん
24歳

1年前の全ての就活に失敗。トレーニングを受けて全ての試験に合格




なぜ、自己開発が必要なのか?
1勉強ができないのは間違ったやり方が身についているから。
間違ったやり方を変えられないのは、その悪い習慣が成功経験となっていて勉強に対するポリシーを作っているからです。定期テストの一夜漬けなどは、誰もが意味のない勉強法だと分かっていても一度ピンチをすり抜けた経験が中毒のようになってしまう一番わかりやすい例です。勉強しているのに成績が伸びない人のほとんどはやり方が間違っています。間違ったやり方が習慣化されていたり、何かしらのポリシーを持つと修正するのは困難です。つまり勉強ができないという課題をクリアにするためには、その根っこにある間違ったポリシーやこだわりを修正するために自己開発トレーニングを採り入れる必要があるのです。
2自己分析をしなければならない
就職には必ず面接試験がついて回ります。面接の基本となるのが自己分析です。ところがこの自己分析の手法がお粗末で、ワークブックに書き出して面接の文言を暗記するようなことをしている就活生がほとんどなのです。自己分析とは自分のことを第三者に説明するために必要なことなのですが、他人との接触が少ない現代では「他人から見た視点」を知らずにいることが多いのです。
3生活習慣を正しくしなければならない
分かっているつもりで全然できていないのが、生活習慣の改善です。食事の偏り、睡眠不足、ストレスコントロールなどに気を使っている人はほとんどいません。生活習慣が学業に影響があることを認知しているのは学業成績でもトップクラスの人だけです。つまりほとんどの人は努力する前から負けている現実に気がついていません。
4人間力を上げなければならない
今までは学力・やる気・人間性のどれか1つでもいいところがあれば、何かしらの評価がもらえましたが世の中ではこの3つの総合評価が行われます。公務員試験でも学力があって一次試験に通っても人間性に問題があれば内定を取ることはできません。試験の時だけパフォーマンスすれば内定できるほど、就活や公務員試験は甘くありません。
学力だけ、面接だけ、論作文だけ、と問題の一部分だけを見て対策をしても総合力を問われる就職試験や公務員試験では歯が立たないのです。それが個人レッスンにこだわり自己開発トレーニングを導入している理由です。
人と繋がることは良いことなのか?
人との繋がりは大切ですが、しかし学校、職場、地域のコミュニティーは未だに個人の多様性に寛容ではありません。周囲に合わせることばかりしていると自分を見失ってしまうことは決して珍しいことではありません。