転職Blog

リアルな転職事情を解決するには・・

こんなところ辞めてやる・・と

転職を思い立った、あなたに言いたいのは、怒りに任せて行動しないこと。

転職の理由は、簡単に想像がつく。

パワハラ

閉鎖的な職場

理不尽な評価、

割に合わない収入・・

言い出したらキリがない。

でも、どうか必死に抑えて、

これからのために冷静になって欲しい。

冷静さを失い、

安易に選んだ仕事が、

もしかしたら、今の職場じゃないのか?

だったら、

また同じ過ちを犯すことになるのは分かるだろう。

もし冷静になれないのなら、

ここで読むのを止めて、

改めてお読みになることをお勧めする。

スキマ時間に読んでいる方も、

今すぐに読むのを止めて、

時間と気持ちにゆとりのあるときに読んで欲しい。

もったいつけて話してるのは、

あなたの身についている「上手くいかない考え方」を見直して欲しいからだ。

もちろん転職を考えている人向けの

ドロドロの大人の話なので、

学生さんは読んではいけない。

学生時代はそれなりに

夢や希望に胸を膨らませるのも大事だし、

知らなくていい話を、今、知る必要はない。

では確認だが、あなたは

・転職を考えている社会人で、

・学生ではなく、

・正社員や派遣、アルバイトで生活をしていて、

・怒りで頭に血が上っている状況でなく、

・今から30分くらいの時間が取れる

そういう状況にあるのなら、

この先の話を聞いて欲しいと思う。

なぜあなたは上手くいかないのか

<教育と金儲け>

教育のシステムは、子供から大人になるまで本当に金がかかるように出来ている。

税金からたくさんの教科書が作られ、それは中学卒業まで続く。家庭の支出もバカにならない。世の中は塾に行くのが当たりで、子供の教育に熱心な親なら、お受験させて中学から大学まで私学に通わせることも珍しく無い。

また高卒者の9割が進学する時代。普通の家庭でも文系の学部の私学に進んだら4年間で500万から600万円の学費がかかる。親元を離れて生活すれば、軽く1000万円オーバーだ。

これだけの費用がかかる裏には、それだけの「産業」があって、それを生業にしている人がたくさんいることを知らなければならない、

この話は続きがある。

こういうと語弊があるかもしれないが、

誰がなんと言おうと、結局は保護者や子供はお客様だから、

いかにたくさんのお金を落とすかに

ポイントが絞られる。

子供達に人気が出そうな制服、

綺麗な校舎、

有名大学への進学者数、

全国大会に出場するスポーツの実績・・

そんなものに踊らされて、あたかもその学校に入れば、人気のある制服を着れば、全国大会で活躍できるかもしれない、有名大学に進学できるかもしれないと錯覚を起こさせるのだ。

しかし実際は、全国大会に出場するレギュラーになれるのは10%にも満たないし、

有名大学に入っている高校が掲げる実績の多くは、優秀な数名の学生が「これでもか」と、ありとあらゆる大学を受けまくってできた数字だと、あなたも気がついているだろう。

そんな世の中だから、

逆にお金を落とさない人は

「ぞんざい」に扱われてしまうのも納得しなければならない。

ここでお話したいのは、

あなたは「お客様だった」ということ。

先生に厳しく指導されたとか、

親身に相談に乗ってくれたとか、

あなたが優等生なら、そんな経験もあったかもしれない。

実際に指導してくださった方に感謝しているなら、きっと人間的にすばらしい人なのだと思う。

それを否定するつもりは100%無いが、ただそれは教育というビジネスの枠での話で、

本当はその枠を超えたアドバイスや指導が必要だと分かっていても、

それは言わないし、しなかった。

その事実を知らなければならない。

<時代転換に適応できない>

世の中には色々な事情があるのだから、そんな制約の中でベストを尽くせばいいじゃないと思うかもしれないが、そんな悠長なことを言えるのは、安全な船に乗っている人間だけだ。

この船の話は後でするとして、

今は時代の転換点にある。

だから様々なものが変わろうとしている。

これから何年も生きていかなければならない若者は行動を変えなければならない。

これからの時代に対応できない価値観は、今、変えなければ、今のお年寄り達と一緒に没落していく運命を辿ることになる。

お年寄りは年金生活を送るのでいいが、

悲惨なのは時代の転換ができずに先代の犠牲になっていく若い人、

あなたの世代は

大変な目に遭うことになる。

では時代転換をしなければならない、

決定的な理由をお話しよう。

今の日本の学校ができたきっかけは、

何だったかご存じだろうか?

江戸時代の寺子屋ではないし、藩校でもない。

それはヨーロッパで起きた産業革命が

始まりなのだ。

歴史の話がメインではないので

要点だけをお話しする。

産業革命が起きて工場にたくさんの労働者が必要になってくると、大資本家たちはそれまで田舎で羊を飼っていたような働き手を言葉巧みに都会に連れて行き、工場に半ば監禁するようにして働かせた。記録では1日15時間以上というから、まさに奴隷だ。

当然だが、騙されたように連れてこられた挙句、過酷な労働を強いられたのだから、当人たちはたまったものではない。機械を壊したり暴れたりする者や脱走する者があとを絶たなかった。

そんな大人たちにルールを教えようとしても、彼らが生まれ育った田舎には学校などなかったから文字は読めないし、元々は祖先から受け継いだ土地で、その家に伝わるルールで働いていた人間に、理解できない共同作業を教えることは困難だった。

唯一、覚えのいい子供や暴れることのない女性は、いい働き手となったが、体が弱い上に衛生状態の悪いところで長時間働かせたことで、病気になったりすぐに死んでしまったりした。

そこで大資本家や国は、良質な労働者を育てる必要性を知ったのだ。子供の頃から命令に黙って従い、ルールを守り、正確に仕事をする人を求めたのだ。そのために文字を読めるようにし、計算ができるように教育したのだ。

そしてルールを守ることに

重点を置いたのだ。

それが学校の始まり。

学校は自由な発想を育む場所ではなく、優秀な「労働者」を育てるためにある。

その基本設計は300年以上経った今でも

変わっていない。

だから学校には、朝礼があって、週に一度、学校で一番偉い校長先生の話を聞くように訓練され、制服があって、校則があって、守られなければペナルティーもあるし、いまでも表沙汰にならない体罰もある。

しかしデジタル革命が起きてしまった。

300年前に田舎で暮らしていた農民を

都会に集めたのに、

日本では高度経済成長を支えるために

若者を東京や大阪に大量に移動させて

就職させていた時代もあったのに、

今は、会社は地価の安い自然豊かな地方に移り、

働き手はどこでも仕事ができる時代が訪れようとしている。

70年経って全く逆のことが起きている、

だから「革命」なのだ。

それなのに、いまだに産業革命の亡霊に囚われて、先生のいうことを聞いているのが一番などとのんびり構えているから、リアルな社会を見誤るのだ。

我々は、今、歴史の転換点にいることを認識する必要がある。

同時にあなたが受けてきた教育の原点は300年前のものが基礎にあって、ちゃんと意識して行動を変える必要があるのだ。

転職できない理由

<思考停止で行動できない>

個人差はあるが、

教わってきた事とリアルな社会があまりに違うので、

いくつかの弊害が生まれてしまった。

転職する理由には当然、職場の問題がある。

上意下達の昭和のルールを押し付ける会社は少なく無い。

例えば、上司の中にはパソコンやスマホが使えないと泣き言をいい、若いあなたがそれを請け負い羽目になって、仕事が爆発的にかたよる。

よく聞く話だ。

こんな状況で転職したいと思わないほうがおかしい。

しかし、あなたが真面目な人なら?

先生や先輩のいうことをちゃんと聞くことをしっかり刷り込まれて、パワハラを受けていても、それが愛のムチだと取り違え、ダラダラとサボっている上司の尻拭いをすれば、頼りにされていると思い違いをしてしまうのだ。

でも自分の気持ちの中では

どうしても腑に落ちないことが蓄積していく。

そして考えても答えが出ないと感じると

モノを考える必要がなくなっていき、

いつか思考も止まり、

転職への挑戦意欲や気力を削がれしまう。

もし心当たりがあるなら自分の将来のことを考えて

気持ちを入れ替えて欲しい。

そのままでは下手をすれば

過労で心を病んでしまうリスクも高まる。

そうなったら会社は、

いずれあなたをクビにする。

回復のための時間をかけることになれば

生活は一気に厳しくなる。

<成功体験と大きな荷物>

元々、学校でたくさんの評価をもらって、受験勉強も頑張って成果を出した経験のある人は、それが自分の成功体験の1つになっているはずだ。

特に、自分がお世話になったと感じている先生や先輩がいたなら、

目上の人間は敬うべきであり、どんな指示にも文句を言わずに従うのが自然だと考えるもの。

それが今までの自分を作り上げてきたのだから、

多少疑問があってもそれが正しいと思うものなのだ。

あなたの成功体験の基礎にあるのは、

勉強でも研究でも

毎日地道にコツコツを積み上げたことにある。

だから積み上げてきたものを失う恐怖は

人一倍のはず。

職場の人間関係、

会社から与えられた役職、

黙っていても入ってくる収入。

どれも失いたくないものばかりだ。

しかし「革命」はあなたの会社や業界をあっという間に消滅させる事もある。

船が沈みそうになっているのに、

大きな持ち物を持ってオロオロしていたら命はない。

すぐにても身軽な状況になって

海に飛び込む覚悟が必要なのだ。

<足を踏み入れて痛い目にあった>

リアルな社会を体験していないと、

とんだ勘違いをすることがある。

それは、みんな仲良しじゃないってことだ。

そしてズルい事も、反則も、

道徳心に欠ける事も平気でする人間がたくさんいるのが社会だ。

別に悲観することはない。

みんな生きるために必死なだけだ。

それを知らないで実社会に出て、

ボロボロになってしまう新卒がたくさんいる。

リアル社会のしくみ

<パワーバランスと共生>

なぜ、そんなことが起きるのか?

それは逆にあなたの周囲の大人たちが、リアルな社会を見せようとしなかったのが原因だ。

世の中は4つのパワーで出来ていて、

そのバランスで成り立っている。

その中には、

友情や協力といったものはない。

そう言うとSNSで話題になるような寄付や心温まる出来事を引き合いに出して、否定したくなるかもしれないが、

それはあくまで社会の基礎の上にある、

例外なのだ。

その4つパワーとは、

暴力、権力、お金、そして情報だ。

このパワーバランスは、

国どうし、会社どうし、そして職場の人間同士のどれにも当てはまる。

会社で上司の命令を黙って聞くのは、そこに権力があって、

あなたは命令に従う対価としてお金というパワーをもらえるからだろう。

よく覚えておくといい。

世の中は4つのパワーでできている。

そのパワーバランスをうまく取ることが社会で生きていくための基礎だ。

勉強して賢くなって、いい大学に入って、いいところに就職しても、

世の中を渡っていけるわけではない。

<価値観が狂わされている>

価値観が狂っていると、人生を滅ぼすことになる。

なぜなら価値観は

パワーと結びついているからだ。

特に、お金はもっともみじかにあるパワーで

正しく扱わないと取り返しのつかない事態になる。

宝くじの1等が当たって、大金が手に入った人が、数年後に自己破産した話は、聞いた事もあるだろう。

そして、権力、暴力、情報、お金のうち、

最も扱いやすいのがお金だ。

個人が暴力を使ったり、

教えてはいけない情報を漏らせば警察に捕まるし、

権力を乱用すれば社会的地位を失う。

そんな中で、

お金には自由度がある。

こと就職に関することで説明すれば、

無料で仕事を紹介してくれる機関に

「ハローワーク」があるのはご存知だろう。

これは、あまり知られていない話だが、

会社がハローワークに

求人を出すのは無料だ。

もちろん、

仕事を探している人が利用するのもタダ。

一見、

どちらも良さそうに思える話だが、

実態はそうではない。

求人にお金をかけたくない

業績の悪い会社や

一応は求人は出しておこう、

という会社もある。

また全く採用する気もないのに、

世間体で求人を出す場合もある。

そんな求人を見たあなたは、

無料だからと応募するためにせっせと履歴書を書き、

時間をとって会社に赴き、

試験を受ける。

取る気があるのか、無いのか分からない求人に、

あなたは時間を取られる。

もちろん、それで決まるかもしれないが

明らかに成功する可能性は低い。

お金が取られないから

いいじゃないかと思うかもしれないが、

この求人ガチャのような状況に

あなたは

最も大切な時間が奪われている。

では、なぜそんな効率が悪い

ハローワークが存在するのかというと?

それはハローワークは国が運営しているからで、

重視されるのは効率ではなく

「存在する」こと「公平」に扱うことだからだ。

お金を払っている人に

モノやサービスを提供する。

お金の出どころは税金。利用していない人の金も使われているのだ。

そうあって当然だろう。

つまり、どんな人にでも

仕事を紹介する窓口がある事自体に意味があって、

その個人が就職できるか、

早く決まるかは二の次なのだ。

パワーが(・・・この場合はお金だが)

どこから供給されているかを見れば、

基本的に

大きな間違いを犯すことはない。

また「無料」で就職の指導をしてくれる業者もある。

これもいい加減なものではなく、ちゃんと面接指導やエントリーシートの添削などをきちんとしてくれる。

何と、ありがたい話だろうと

飛びついてはいけない。

実態は、求人を出してもなかなか応募のない仕事がキツくて1年に半数以上がやめてしまうような会社から受講者が入社するごとに、マージンをもらい運営しているのだ。

つまり、あなたが無料だと飛び込んで行っても、

半ばブラック会社への就職を強要されるわけだ。

これはひどい話かな?

もしそう感じたとしら、

考えを改めたほうがいい。

パワーは、そのブラック企業から供給されているのだから、その意向に従っていくのは当たり前だ。。

お分かりだろうか?

お金はパワーで、

そのパワーを正しく見れない人、使えない人は

多くの時間を浪費し、

人生を狂わされることを肝に銘じて欲しい。

お金が必要なら、働いて、

お金をためて行動すればいいだけの話だ。

<正しい仕事観がない>

リアルな社会を見ようとせず、夢や希望ばかりを見ているようだと、自分の好きなことを仕事にする、などと現実を見据えない考え方で頭がいっぱいになる。

仮に

絵を描くことが好きな人が、

イラストレーターになったとしよう。

絵を描くことが好きだという人が

お望みの仕事に就いたのだから、

周囲は、さぞ満足だろうと思う。

しかし、当人は

自分の描きたいものを、

書きたいときに書くから、絵が好きなわけで、

これが仕事になると

自分の描きたくないものを

書きたくない時間に書かされる。

そうなると、

いずれ絵を描くことが嫌になる場面が

必ず出てくる。

それに我慢できなくなると、

就職しているデザイン会社を辞めて、

フリーになるしかない。

それでも実力がなければ、できない。

今まで自分が好きだったものを

嫌いになってしまう現実はかなりキツい。

これが好きなことを

仕事にすることなのだ。

よく

やりがいのある仕事に就きたいという人がいるが、

やりがいとは

実際に仕事をしている中で見つけていくもので、

それを社会に出た事もない人が

見つけようとするから訳が分からなくなる。

あなたは社会人で

転職を考えているなら分かるだろう。

仕事があって、

人間的に生きていけるだけの休みや収入があって、

それなりに将来への展望があれば、

職種には強いこだわりはないと・・

そういうスタンスに立って、

初めて転職が現実化してくる。

いろいろ話をさせてもらったが、

冒頭に、

冷静なった方がいいと言った理由が

ご理解いただけただろうか?

この前提を元に、今の状況に最適な転職方法をお話したいと思うが、

この話は、かなりユニークで

万人受けするものではないが、

ここまでの説明を読んだあなたなら、

ある程度マッチする可能性はあるので、

最後まで読んで頂ければと思う。

どちらの船に乗るか?

<2つの船>

冒頭で、「安全な船」という表現を使っていたのを、覚えているだろうか?

日本は完全な格差社会になっている。

GWを10連休だと喜ぶ国民と、

10日も休だと仕事が減って収入が心配になる国民がいる。

世の中のパワーバランスを考えたら、

別に不思議な話じゃない。

要は、どちらの船を選ぶかで、

当然、安全な船を選ぶべきだ。

そこに「自分のやりがい」だとか夢とか、

一円にもならない空想を持ち込む人間は、このとっても単純な事が分からなくなる。

終身雇用の思考を捨てる

<少しずつステップアップする>

あなたの親は今でも

入った会社を定年まで勤め上げることが一番だと

言うのではないだろうか?

確かに、昔は正しかったが、

今は誤りだ。

本当の安定を目指すなら、

仮に会社を転々としながらでも、考えることを諦めず、早い段階で「安全な船」に乗ることを考えるのだ。

では具体的な転職の道筋を紹介したいと思う。

申し遅れたが、

私の名前は木薗邦彦。

個人レッスンを主体とした就業コーチ・コンサルタントをしている。

転職の王道

「公務員」と民間併願の1択

公務員と言ったら、まさに昔の思考のままの職場で最も改革の遅い業種だ。

だが、だからいいのだ。

何もそこで一生を終える必要はない。

まずは足元を見て収入を安定させ、社会的な地位を作って、仕事をこなす中で、どこかにやりがいを見つければいい。見つけられなければ、そこからさらに転職を考えればいい。

公務員に就職して

一生安泰という考えを捨てれば、

多くの利点が見えてくる。

これは今までに説明したように利点は、

1 今は「デジタル革命」の最中。

今、安定している業界も、いつ縮小や消滅をするか分からない。

2 受験がしやすい

年齢制限などで厳しい制約のあった公務員試験も40歳まで受験ができる。

3 公務員になって終わりじゃない

ひとまずキャリアを積みながら、そこから自分のライフワークを考える事ができる。

4 決断できないなら時間を稼ぐ

価値観や考え方は、すぐに変化させることは案外難しい。それでも毎日の生活を維持していかなければならないのだから、転職先としての公務員の選択は一番。

5 追い風が吹いている

デジタル革命は何も悪いことばかりではない。公務員試験も、オンライン面接やデータセンターの活用など、準備時間がない、仕事で忙しい転職組には追い風が吹いている。

このように、今の世の中をみれば、

公務員になるのが最良なのに、

ここ数年、

応募人数が減少している。

つまり世間でいう、

閉鎖的だとか古臭いというイメージが先行して人気がないのだ。

申し込みの決め手は・・・

自分への変化を感じた

この話がヒントになって、

今すぐにでも転職準備に入ろうと思ってくれたの人なら、近いうちに必ず「安全な船」に乗ることができるだろう。

また具体的な転職のノウハウを探している人には、物足りない内容だったと思うが、

ノウハウを探している人に申し上げたいのは、小手先だけで修正できるものは何もないと言うことだ。

転職を成功させたいのなら、もう少しご自身の問題に目を向けた方がいいと思う。

そして、この話を聞いても、

前に進むことに躊躇している人。

おそらく、この三番目のタイプが一番多い。

理由もわかる、

それは自分の状況を照らして見て、転職が本当に成功できるか、自分で判断できないからだ。

もしあなたが、

自分のことを話す勇気があるなら、

私たちが、

あなたの状況を伺い、その話を元にベストな転職のアドバイスをしたいと思う。

さらに今、転職で活動する人に、

決定的なチャンスが訪れようとしている。

そのチャンスはすでに始まっていて6月くらいから本格的に発動して、

今年いっぱいは続くと思われる。

業種は、おそらく

広い分野に及ぶと思う。

リクルーターや採用に携わっている人なら、気がついているはずだが、

組織に属している人は手が出せないし、手を出す意味もない。

でも、あなたには大きなチャンスだ。

来年以降は、どうなるか分からないが、

どちらにしてもチャンスが大きいのは、今年の就職だ。

面談で、そのチャンスについて

あなたにお話しようと思う。

面談はオンライン。

Skypeを使用するが、

設定に不安があるならフォローをするので心配はない。

面談は有料だが、

60分で料金10,000円のところ、

このページからの申し込みに限り

5000円にさせて頂く。

割引の理由は

このメッセージを読んで頂いた事で、

こちらの説明時間が節約できた分の割引だ。

申し込みページに相談内容を記入する箇所があるので、そこに「転職サイトを見た」

と忘れずに記入をお忘れなく。

また通常は、会員レッスンを優先するため、

多忙な時期が来たらあなたのお話を伺う機会も少なくなる。

数日の遅れが、

数ヶ月ではなく、最低でも、年単位で遅れる。

お話は以上だ。

あなた独自のアドバイスが必要かどうかは、

悩むことではない。

悩むべきことは、

あなたが話を聞いた後にはっきりするだろう。

必要なら、今すぐに下のボタンを押して

次の手続きに進んで欲しい。

連絡をお待ちしている。